1月15日から18日まで、瀋陽へ行ってきました。行く前に、氷点下30度以下の寒さ、と聞いて、あまりピンと来なかったのですが、「吐く息も凍る寒さ」であることは間違いない、と覚悟を決めて準備しました。
列車の中から目にした白一色の大地が、北国の寒さを物語っていましたが、暖房の効いた暖かい列車から降りて外へ出た瞬間は、「寒い」という感覚がありませんでした。改札口まで歩いている内に、少し汗が出てきたほどです。それもそのはず、南極越冬隊顔負けの厚着をして行ったのですから、氷点下30度で寒さを感じる訳もありません。駅まで迎えに来てくれた友だちも、僕の服装を見て、「南極へ行くようだ」、と言っていました。
北国の冬の朝は遅く、8時になってもまだ日が完全に出切っていない感じですが、窓の外に広がる白銀の世界は、子供の頃スキーへ行った時のことを彷彿させるものでした。寒さを感じさせる白一色の窓の外とは違って、部屋の中はとても暖かかったです。暖房を最大にしても寒い上海の部屋の中とは大違いです。
外へ出れば、1日中氷点下の世界で、寒いのは確かですが、湿気のない寒さなので、上海にいる時ほど寒く感じません。厚手の服を着て外出すれば、何とかなります。低い位置から照らす日差しは柔らかさを感じ、行く前にイメージしていた「厳寒」は、覆されたようでした。
物価も安く、たったこれだけのお金でこんなにおいしい物が食べられるの、と言った具合です。確かに大都会という雰囲気はありませんが、日系のデパートもあり、それなりに便利だと思いました。
たった3日の滞在でしたが、上海以外にも住んでみたい、と思う街はあるものだなぁ、と痛感させられました。
1月15-18日我去了趟沈阳。去之前,听说那边的气温在零下30度以下。零下30度是个什么样的世界,我完全没有概念,“但无疑是冷得连哈气都会结冰吧?”我边想象着边做了充足的心理准备。
在列车上看到的是银装素裹的大地,她正无言地诉说着北方的寒冷。可是,当我从开着暖气的列车上出来的一瞬间,却并没有感觉到寒冷,在走到检票口的过程中还出了些许的汗。也难怪会这样,因为我装备得像南极科考队员,即使零下30度也不会觉得冷。前来车站迎接我的朋友看到这样的装扮笑着说“好像去南极一样!”
冬天的北方,早晨来得很迟,8点钟太阳还没完全露出的感觉。窗外银白色的世界,让我想起小时候去滑雪时的情景。与看到银白色就联想到寒冷的外面不同的是,房间里非常的暖和,这与即使将暖风开得最大也依然寒冷的上海的房间是完全不同的。
到了外面,就一整天都是零下的世界了。的确是很冷,但因为不是湿冷,甚至觉得没有上海那么冷。穿着厚厚的衣服出去,完全可以应付。从低处射来的阳光令人觉得柔和,把我去沈阳之前想象中的“严寒”完全覆盖掉了。
物价是相当的便宜,“只花那么一点点钱,就能吃到那么好吃的东西”有些不可思议的感觉。虽然没有大都市的气氛,但也有日资的百货商店等,还是感觉挺方便的。
虽然只短暂地停留了三天,但我深切地感觉到“中国除了上海以外,还有其他适合我居住的城市。”
沈阳,离我的家乡好近啊,现在我在日本的冈山,很想念家里的暖气~希望您在中国愉快~