上海的夜景(上海の夜景)

 ふだん何気なく歩いている上海ですが、電気自転車での移動を再開すると、行動範囲が広がるせいか、今まで見られなかった風景を目にすることができます。夜景もその1つです。地下鉄を使っていたら、駅までの路上にあるものしか見れませんが、電気自転車なら道中で様々な景色が目に飛び込んできます。今日は、自分が目にしてきれいだなぁ、と感じたものを紹介します。

 

 プロ用のカメラではないので、そんなにきれいな写真ではないですが、夜の上海がどんな感じかくらいはおわかりいただけると思います。

 

    平时漫步在上海的街头,并没注意到过什么。但重新开始骑着电瓶车到处跑以后,也许是活动范围扩大的缘故,看到了以前未曾见过的风景,夜景也是其中之一。如果乘地铁,只能在去车站的途中看到一些风景。但是骑着电瓶车就不同了,可以观赏路上各色各样的景色。今天我给大家介绍一些自己觉得景色还不错的照片。

 

    由于并非是专业相机,所以效果也许不是很好,但至少可以让大家了解上海夜景的风貌。

 

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乘客船游览横滨港(横浜港クルージング)

 今回の帰国では、遠くへ旅行に行くことはありませんでしたが、仙台経由の帰国で松島観光、お墓参りのついでに数箇所の桜の名所めぐり、そして先週日曜日に横浜港クルージングと、それなりに充実している気がします。

 

 皆さん御存知のように僕は横浜出身で、横浜のことについてはそれなりに知っているつもりなのですが、地元の名所をじっくりと見る機会は、これまで意外に少なかったことに気付きました。横浜港を船に乗って遊覧するのも今回が初めてでした。

 

 1月並みの寒さが続いたここ数日とは打って変わって、この日は穏やかな陽気で、風は少し冷たかったもののまあまあのクルージング日和でした。

 

 上海ほどではないにしても高層ビルが立ち並ぶ「みなとみらい21」地区、横浜港周辺に広がる倉庫群、横浜港を跨ぐベイブリッジ、自然の風景美はどこを見渡しても見当たらないのですが、港町横浜らしい風景が広がっています。この船の目玉だという中華点心を味わい、遠くには対岸の房総半島を眺めながらのクルージングは、ゆったりとした気持ちにさせてくれた90分でした。

 

 下船してから駅までの帰り道を含め、横浜の雰囲気を十分に堪能した1日でした。同時に、7年目に入った上海での生活にもすっかり慣れた今も、やはり自分は横浜出身なんだ、という気分になった1日でもありました。

 

 

这次回国虽然并没有去太远的地方旅行,但是,经由仙台回国时顺便游览了松岛、给祖先扫墓时也捎带去了几个赏樱花的好地方、再加上上周日乘客船巡游横滨港,这些已足以令我感到充实。

 

大家都知道我出生在横滨,本应对横滨比较熟悉,可是我发现,好好地欣赏当地的风景的机会却意外的少。乘船游览横滨港,还是第一次。

 

跟持续了数日的、如同一月份一样寒冷的天气相反的是,这一天和风煦日,虽然微风吹来时略感凉意,但还算得上是适合乘船游览的好天气了。

 

    虽然没有上海那样多的高楼林立,而且从任何一个角度远眺“港口未来21”、遍及港口周边的仓库群、以及横跨横滨港的大桥,都无法从中找到自然景致的美丽身影,但却足以展现出港口城市横滨的特色。边品尝着特色的中华小点,边远眺着对岸的房总半岛,令人轻松愉快地完成了90分钟的游览行程。

 

    一直到下船后至车站的回路上,整个一天都感受着横滨特有的气氛。同时这也是令我深深地体会到:虽然在上海生活了7年,并且已经适应了当地的生活,但自己仍然是横滨人的一天。

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帰国後に撮った写真(回国后拍摄的照片)

 3月28日帰国して早くも10日が経ちました。念願叶って桜の季節の帰国ですので、目にした桜はみなカメラに収めています。昨日は、仙台から帰って来た際に使った青春18切符の残りを使って、静岡へ行ってきました。以前にも紹介しましたが、静岡には先祖のお墓があるので、そのお参りのために行くのですが、横浜から時間をかけてわざわざ行くのですから、いつもオプションをつけることにしています。

 

 今回は駿河湾を一望できる御殿山と駿府公園へ見て回りました。どちらも桜が満開でした。御殿山では「さくらまつり」が開催中で出店が数点あり、つきたてのお餅を使って作ったというイチゴ大福を買って、駿河湾越しに伊豆半島を眺めながら、口の中でとろけるような柔らかくて美味な大福を楽しみました。イチゴもまたお餅に負けず美味で、まさに満足の一品でした。

 

 静岡では、まず家族ぐるみで付き合いのあるうなぎ屋さんで腹ごしらえ。ここのうな重はいつ口にしても納得の味で、今回もその期待を裏切ることはなかったです。残念ながら、この味は上海の日本料理屋さんで味わうのは難しいでしょう。

 

 食べた後は当然体を動かさなければいけませんね。ということで、桜の名所でもある駿府公園まで歩きました。さすがに元お城があったところですから、敷地は広く、食後の運動には十分でした。風もなく柔らかな春の日差しが注ぐ青空の下、桜を観賞しながらの散歩、現実を離れたのどかな世界を歩いている気分になりました。

 

 日帰りでの静岡行きでしたが、おいしい物あり、めったに目にすることのできない風景ありの充実した1日でした。

  

 3月28日回国后,已过了10天,时间过得真快呀!如愿在樱花的季节回国,不愿流失每一处樱花美景,于是用相机全部将她们记忆了下来。昨天,用剩下的“青春18”的车票去了静冈。我在以前的博客中曾介绍过,祖先的墓地在静冈,去那里是为了扫墓。由于是特意花时间从横滨赶过去,所以每次都会顺便做些其他的活动。

 

这次去了可以一览“骏河湾”全貌的“御殿山”和“骏府公园”,两地到处是樱花盛开的景象。

“御殿山”正在举行“樱花祭”(樱花庙会)的活动,有些人摆出摊铺出售当地的土特产品,我则买了用早上刚捣好的年糕做的“草莓大福”(日本把包了红豆馅的圆形年糕称作“大福”)。登上“御殿山”山顶,越过“骏河湾”远眺伊豆半岛,同时品尝着柔软而美味的“大福”,草莓的味道当然也不逊色,这更令我觉得满足。

 

在静冈,首先去了父母的至交开的的鳗鱼店大快朵颐了一番。这里的鳗鱼饭味道纯正,任何时候都令人满意,这次当然也没有让我失望。遗憾的是,在上海的日本料理店里,找不到这么纯正的味道。

 

吃饱后当然要运动一下,于是来到了赏花名胜地-骏府公园散步。这里不愧是古代的城池所在地,地域宽阔,让我在餐后充分得到了运动。没有风,湛蓝的天空下,春日里柔美的阳光倾泻到身上,一边散步一边赏花,仿佛走在了脱离现实的世界中。

 

虽然当天就从静冈返回,但这一天既品尝了美味,又欣赏了平时不能见到的风景,真是非常充实的一天。

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区間が延長された地下鉄に乗って(乘坐地铁延长线的感受)

 僕が出勤する時は、地下鉄2号線に乗ります。その2号線に、24日より新しく3つの駅が開業して、運転区間が東へ5、6km延びました。開業当日は少しわくわくした気分で、家を出ました。列車が新しい区間に差し掛かると、急に速度が遅くなり、僕が自転車で走るスピードとほぼ同じくらいまで、スピードを落としてしまいました。会社のシャトルバスに間に合うかどうかの心配の方が先になり、新しい駅をじっくりと観察するどころではなくなってしまいました。

 

 駅を降りても、日本で目にするような華やかな駅開業とは程遠い光景でした。感応式エスカレーターが新しい駅であることを感じさせてくれたものの、駅の出口は周囲がフェンスで囲まれ、シャトルバスが止まる所まで続いている狭い道の両側も高いフェンス、まるで工事現場を歩いているようでした。

 

 路面電車が通る幹線道路まで出て再びびっくりです。狭い道路には、タクシー、白タクが入り乱れ道を埋め尽くしていました。新しい駅前には広いロータリーがあって、シャトルバスもそこまで迎えに来てくれる、だから通勤時間を短縮できるのでは、こうした淡い期待とは正反対の運転区間延長でした。

 

 シャトルバスは駅前まで入れないどころか、駅から続く狭い道の幹線道路への出口付近も狭いため、バス乗り場は1つ先の交差点になりました。地下鉄を降りてから10分歩かなければならなくなりました。それに加え、新区間のノロノロ運転で、従来より20分以上早く家を出なければなりません。

 

 鉄道が延びて逆に不便になる、これは日本で経験したことはありません。その後、ニュースで見たのですが、僕が降りる駅はまだいい方で、同時に開通した別の駅では、改札口を出る時、長い列に並ばなければいけないそうです。一体何のための新開業だったのでしょうか。

  

    我平时乘坐地铁2号线上班,从24日起,这条线路新增设三个站点,向东延伸56公里。新开通的那天,我略有些兴奋并期待地走出家门。当列车运行到新开通的区域时,突然速度下降,降到了跟我骑车时的速度差不多。我开始担心起能否赶上公司的班车,完全没有了观察新站点的心情。

 

    下车后,也完全看不到日本新开站的那种繁华的景象,只有感应式的自动扶梯让我有些许的新开站的感觉。但车站的出口却被围栏围着,从出口至停班车的地方,窄小的道路两旁也都是围栏,如同走在施工现场。

 

    到了有轨电车通行的马路,更让我惊讶,在狭窄的道路上出租车和黑车混杂在一起,连过马路的空间都没有。本来期待着新车站的前面设有宽敞的广场,公司的班车可以进入到广场接送,从而缩短通勤的时间,但现在看来结果却是恰恰相反。

 

    班车不仅无法进入车站附近,而且从车站出来后,连续经过狭窄的小路以及有轨电车的路口也太窄等原因,通勤班车的乘降站被设在了前面的一个路口处。下地铁后走到这个路口至少花10分钟的时间,再加上在延长区间的行驶速度极慢,所以较之前要提早20分钟出门。

 

    延伸了轨道交通反而变得更不方便,这在日本从没遇到过。后来看到新闻才知道:我下车的那一站还算好,同时开通运行的另一车站,出检票口时,竟要排长长的队。真不知道开通新站点的意义何在?

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去冬天的北方(冬の北国へ)

 1月15日から18日まで、瀋陽へ行ってきました。行く前に、氷点下30度以下の寒さ、と聞いて、あまりピンと来なかったのですが、「吐く息も凍る寒さ」であることは間違いない、と覚悟を決めて準備しました。

 

 列車の中から目にした白一色の大地が、北国の寒さを物語っていましたが、暖房の効いた暖かい列車から降りて外へ出た瞬間は、「寒い」という感覚がありませんでした。改札口まで歩いている内に、少し汗が出てきたほどです。それもそのはず、南極越冬隊顔負けの厚着をして行ったのですから、氷点下30度で寒さを感じる訳もありません。駅まで迎えに来てくれた友だちも、僕の服装を見て、「南極へ行くようだ」、と言っていました。

 

 北国の冬の朝は遅く、8時になってもまだ日が完全に出切っていない感じですが、窓の外に広がる白銀の世界は、子供の頃スキーへ行った時のことを彷彿させるものでした。寒さを感じさせる白一色の窓の外とは違って、部屋の中はとても暖かかったです。暖房を最大にしても寒い上海の部屋の中とは大違いです。

 

 外へ出れば、1日中氷点下の世界で、寒いのは確かですが、湿気のない寒さなので、上海にいる時ほど寒く感じません。厚手の服を着て外出すれば、何とかなります。低い位置から照らす日差しは柔らかさを感じ、行く前にイメージしていた「厳寒」は、覆されたようでした。

 

 物価も安く、たったこれだけのお金でこんなにおいしい物が食べられるの、と言った具合です。確かに大都会という雰囲気はありませんが、日系のデパートもあり、それなりに便利だと思いました。

 

 たった3日の滞在でしたが、上海以外にも住んでみたい、と思う街はあるものだなぁ、と痛感させられました。

 

 

115-18日我去了趟沈阳。去之前,听说那边的气温在零下30度以下。零下30度是个什么样的世界,我完全没有概念,“但无疑是冷得连哈气都会结冰吧?”我边想象着边做了充足的心理准备。

 

在列车上看到的是银装素裹的大地,她正无言地诉说着北方的寒冷。可是,当我从开着暖气的列车上出来的一瞬间,却并没有感觉到寒冷,在走到检票口的过程中还出了些许的汗。也难怪会这样,因为我装备得像南极科考队员,即使零下30度也不会觉得冷。前来车站迎接我的朋友看到这样的装扮笑着说“好像去南极一样!”

 

冬天的北方,早晨来得很迟,8点钟太阳还没完全露出的感觉。窗外银白色的世界,让我想起小时候去滑雪时的情景。与看到银白色就联想到寒冷的外面不同的是,房间里非常的暖和,这与即使将暖风开得最大也依然寒冷的上海的房间是完全不同的。

 

    到了外面,就一整天都是零下的世界了。的确是很冷,但因为不是湿冷,甚至觉得没有上海那么冷。穿着厚厚的衣服出去,完全可以应付。从低处射来的阳光令人觉得柔和,把我去沈阳之前想象中的“严寒”完全覆盖掉了。

 

    物价是相当的便宜,“只花那么一点点钱,就能吃到那么好吃的东西”有些不可思议的感觉。虽然没有大都市的气氛,但也有日资的百货商店等,还是感觉挺方便的。

 

    虽然只短暂地停留了三天,但我深切地感觉到“中国除了上海以外,还有其他适合我居住的城市。”

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转瞬到了年底(早くも年末)

 1年なんて、あっという間ですね。つい先日新しい年を迎えたばかり、という感じなのに、あと数日で1年も終わり。本当に早いものです。

 

 1つ1つの出来事を振り返ると、色々あったなぁ、という気がしますけど、至って平凡な1年であったように思います。両親と弟が初めて上海へ来たこと、10数年ぶりに北海道へ行ったこと、初めて長江より北の地方に足を踏み入れたこと、この3つが今年のメインイベントでした。

 

 今年の後半は、ほとんどの時間を教材編集に費やしてしまいました。何でこんなことのために、毎日苦労しなければいけないんだ、なんて思いもありましたが、無事出版に漕ぎつければ、きっとそんな思いも、良い思い出に変わることでしょう。

 

一時帰国は前回のブログでご紹介したように、たったの1回。来年は絶対今年よりも多く帰国するつもりです。2002年以来一度も目にしていない日本の桜、来年は見逃さないようにします。

 

    一年转眼间就过去了,仿佛刚刚过完新年,却只剩下几天就结束了。过得真是快呀!

 

    细细地品味每一件事,都觉得多姿多彩,但仍旧觉得是极为平凡的一年。父母和弟弟第一次来上海、时隔10几年再次去北海道、第一次踏上长江以北的土地,是我今年的三大主要活动。

 

    后半年几乎所有的时间都投入在编辑教材的工作上。有时我也想过:为何要为这种事情而终日辛勤劳作?但最后能顺利出版的话,辛苦的事情也会变成美好的回忆。

 

    如上次的博客中介绍的那样,今年只回日本一次。我决心明年回国的次数一定要多于今年。2002年以来再没看过的日本的樱花,明年一定不能再错过了。

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懐念日本的生活(なつかしい日本での生活)

 一時帰国した際に撮った写真を時々見ることがあります。子供の頃から見慣れて来た景色は、僕が中国で生活するようになった今も昔と変わらぬままで、当時をしのばせてくれます。帰国する度に、「1年に2回~3回は必ず戻って来よう」と心に決めるのですが、上海へ戻って来てしまうと、どうしても足が遠のいてしまいます。

 

 今年はもう帰国する予定がないので、2004年に上海へ来て以来、最少の帰国回数の1回で終わることになります。今年唯一の帰国であった、6月~7月は10数年ぶりに北海道へ行ったり、8年ぶりにディズニーシーへ行ったり、蛍を見たり、と非常に充実していましたが、やはりたった1回では、自分の国と疎遠になってしまった気がします。

 

 今日は僕自身に懐かしい思いをさせてくれる写真を何枚か紹介します。

 

 

我常常将回国时拍摄的照片拿出来看。小时候就已熟悉了的风景,在我来中国以后也没有什么改变,它们将我的思绪又悄悄地拉回到从前。每次回国时,总下决心说“每年起码要回国两、三次”。可是,一回到上海,就变得不常来常往了。

 

今年已经没有再回国的计划了。这是2004年我来上海以后,回国次数最少的一年—仅有一次!这唯一的一次是在67月间,当时去了10几年都没再去过的北海道和8年没去的迪斯尼海洋乐园,还去观赏了萤火虫等,参加了一系列的活动,异常的充实。但毕竟还是只有一次,突然有种离祖国有些疏远了的感觉。

 

今天给大家介绍几张令我怀念起日本的生活的照片。

 

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